新年御挨拶  2014年1月1日

update 2014年1月1日

結婚40周年を迎えました 後藤和光

昨年の夏結婚40周年を迎え、24歳の時に二人だけで結婚式を挙げたハワイのホテルで、娘達からサプライズでWedding Revow(結婚式再現セレモニー)をプレゼントされました。
最初は単なる記念家族旅行だと思っていたら、娘達は晴れの日用のアロハとレイを揃え、牧師、ミュージシャンまで手配して、ホテルプライベートビーチに私達を連れて行き、「ジャーン!40年前の結婚式再現で〜す。
父、ママ、おめでとう」と娘や孫に祝福されたので、ワイフは涙でウルウルになってしまいました。 

金子研一

あけまして おめでとうございます
今年の正月は岩手県の岩泉で迎えます。「あっ、中尊寺のある?」「違います、あれは平泉です。」前の住所は小名浜ですが、最寄の駅はJR泉でした。その前の前は国分寺市泉町。高校を卒業してから泉の付いた地名に縁があります。岩泉には鍾乳洞で有名な龍泉洞があります。辰年だったらと残念です。
写真は明戸の防潮堤の起工式の祭壇です。おめでたいでしょ。震災から1000日たって、やっと始まります。皆様にとって、良い年でありますように。

土肥暁美

新年おめでとうございます。
今年はすべてうまくいきますわよん。


関屋 収

あけましておめでとうございます。

少し景気が好転し、ほっと一息の一年でした。
6回目の同期会も100名参加、皆さんのご協力の下、多くの方に喜んでいただきました。
我が家は、母の米寿、三男の結婚とお祝い事に恵まれました。
今年は、プレーヤーとしてバスケに参加した写真から2枚。去年で3回目、恒例の代々木体育館での大泉高校対石神井高校現役・OB定期戦から。
もう1枚は、六浦南ペガサスを訪ねてくれた中学3年生のOB・OGの選手たちと、汗を流した後の1枚です。
大泉高校とバスケに出会ってなかったら私の人生は全く別のものになっていたでしょう。

本年も皆様にとって良い年となりますよう。


岡田 重道

明けましておめでとうございます。

昨年8月に1ヶ月程、カラコルム・バルトロ氷河のトレッキングに行ってきました。
きびしいだろうと覚悟していた倍のきびしさでした。
が、見たい山はほとんど見れました。

まだ体力と好奇心が残っているうちは、あれこれチャレンジしようと思っています。

源(関根) 恭子

明けましておめでとうございます。
11月半ば過ぎに夫が右顔面の帯状疱疹に掛かり、1週間入院しました。発見が遅れたせいか、顔面に出たせいか、退院後も痛みがおさまらず1カ月たっても改善の兆しがみられません。
『いつまでも若くはない』と夫には常々言われていますが、夫婦二人で元気で長生き、というのは簡単なようで本当は難しいことかもしれないと思い始めました。
『疲れたら無理をしないで休む』をモットーに今年も二人で旅行して、旅行記を皆さんに読んで頂けたら嬉しいな、と思う今日この頃です。
今年も素晴らしい年になりますように!!!

佐藤陽子(旧姓荒川)

明けましておめでとうございます。

福岡に移住して一年半が過ぎようとしています。
地元の仲間に加えて頂いて土地の知り合いもできつつあります。
また、同期の仲間と集う様になり、旅行を楽しんだりしています。
いわく、昔お嬢さん会です。

今年は、旧1年4組の会を開きたいねと昔お嬢さんたちと語り合っています。
企画の折には是非花文をしのんでご参集ください。

人見敬子

明けましておめでとうございます。きっと皆様は平穏で幸せな新年を迎えられたことと思います。
 私は相変わらず、高校時代と同じ家に、「あれから40年」ではないですが住み続けております。猫のアイちゃんと夫と、どうにか元気にしています。元気が一番ですね。
 東北大震災と福島原発事故から、まだ2年9カ月なのですね。計画停電・時差通勤・飲料水の不安・次々と避難する人々の報道・・・。今は喉元過ぎれば熱さ忘れる状態で、まだ国内難民とも言える人達が大勢いるというのに、忘れかけています。犠牲になっている福島の人々の御苦労を忘れないようにしたいものだと、改めて思います。
 昨年は嬉しいことがありました。長年、小中学生の合唱曲の詩を書いてきたのですが、昨年初めて個人合唱曲集(詩のみ私)が音楽之友社から出版されました。「西澤健治 コーラスセレクション 生命が羽ばたくとき」(10曲入り・全曲CD付き2800円+税)です。もしどこかで、「生命が羽ばたくとき」「太陽と大地の子供たち」「世界の子どものマーチ」「ARUKI☆DASOU」「あなたへのメッセージ」「Take off!-夢に
向かって-」などがお耳に入ることがありましたら、それは私の歌なんです。表題作の「生命が羽ばたくとき」は卒業式や合唱会でも良く歌われているようです。本当にありがちことで、生徒さんやご指導の先生方に心から御礼を申し上げたいです。
 それから一昨年、息子が西武新宿線の田無から徒歩7分ぐらいの所に「ひとみ動物病院」を開院いたしました。動物愛にあふれている息子ですので、お近くの方はどうぞ使ってやって下さい。
 では20期の皆様の今年がウマく行きますように、お祈りいたします。今年も宜しく!!

伊賀上 知雄

明けましておめでとうございます。日本から地球を半周したパラグアイより新年の御慶びを申し上げます。

本信を書いているのが当地時間午後1時、日本時間新年1月1日午前1時、真夏の太陽がほぼ天頂にあり、文字通り太陽光が頭上から降り注ぐ大晦日です。因みに気温37℃、湿度65%の表示が出ていますから、良く言えばお肌しっとり、きつく申せば汗が噴き出るというところでしょうか。

日本の正月の肌を刺す寒気が良く思い出せません。最後に日本で正月を過ごしたのは何時であったかと記憶を手繰ってみれば平成12年の新年でした。

心身共に年齢相応の健康状態で新しい年を迎えることが出来たのを神仏に感謝しています。同期生諸兄諸姉、平成26年が良い年になりますよう。

管理人(小山 恵一郎) 

「大泉高校20期のHP」も、多くの方の投稿に支えられ、おかげさまで7年半にわたって続けることができました。
昨年は同期会が開かれ、多くの皆さんとお会いすることができました。
リレー投稿もなかなか続かない時もありましたが、昨年はバスケット部、テニス部とクラブ活動のなかで回していただき、継続ができています
最近はゆとりができて直接お会いになる機会も多いかと思いますが、「大泉20期のHP」で多くの同期生との情報の共有ができればと思っています

今年もよろしくお願いいたします。