お便り その1  

更新 2007年4月2日

母校のさくら 藤本 均 2007年4月2日 

小山さま いつも20期のHP運営お疲れさまです。

天気がよかったので4/1(日)母校周辺でお花見いたしました。この環境はいつまでも残ってほしいですね。

藤本 均

九州よかとこ一度は行きたい 土肥(旧姓鈴木)暁美 2007年2月21日

と思っておりましたが、このたび野暮用発生で、3月上旬佐賀に行くことになりました。
急遽パックで飛行機は手配しましたが、2泊3日で佐賀・長崎を駆け足で回るにあたり、安くてよい宿はご存知ありませんか?
また、これはお勧め!という食べ物などありましたらご紹介ください。

佐藤博さんのお便り 2006年11月20日

返信が遅れてすみません。
ここ10日間ばかり女房が旅行に出掛けていて炊事・洗濯・そうじと全部こなしていたのと、
週末は 部下の結婚式、横浜マラソン等々で忙しくメールも ほとんど見ていませんでした。
近況報告ですが取り立ててどうということも無いのですが、 14年前から始めたランニングを相変わらずやっています。
今は来年3月の湘南国際フルマラソンに向けて月に1回ハーフマラソンのレースに出ています。

昨年の夏からは若い頃に楽しんでいた登山を再開し、今年の夏休みに ヨーロッパアルプスの最高峰モンブランに挑戦してきました。
あいにくの暴風雪で3800m地点のグーテの小屋までしかゆけませんでしたが、ヨーロッパアルプスを堪能してきました。
又そのうちリベンジするつもりです。
若い頃とは違って、ただただピークハントするというのではなく高山植物の写真を撮ったり、
テントから星を眺めたり色々な楽しみ方が出来るようになりました。 

又今年の冬からはスキーも再開しようと思っています。

年々歳々体力の衰えを感じますが、思いっきりブレーキを踏んで何とか頑張っています。

というわけで週末はほとんど出掛けています。
以上とりとめも無い内容ですが近況はこんなところです。

小山よりのお便り 2006年11月14日

伊賀上さんが出展している南米の「三カ国展示会」を訪問しました
きょうはたまたま初日であり、「パラグアイビジネスセミナー」が開催されていました。
伊賀上さんはセミナーで、在パラグアイ日本商工会議所の重要なメンバーとして、
パラグアイでの日系企業などの産品の紹介をされていました。日本からは遠い国ですが、
多くの日系人がパラグアイでがんばっている姿を見て取ることができました。
そして、伊賀上さんのパラグアイに対する思いもわかったような気がします。
展示会には、伊賀上さんの会社の展示のほか、工芸品、農産物などの展示があります
 また、伊賀上さんの会社の若いソフトウェア技術者とも話をしました。パラグアイ生まれの日系3世だそうですが、
まったく日本人と変わらない日本語を話します。いろいろと日本でのビジネスの展望について語っておられました。
優秀な技術者を育成され、パラグアイでのソフトウェアビジネスが成功されることをお祈りいたします
 大泉同期生の方で、時間が取れる方は、見聞を広める意味でも是非「三カ国展示会」を御訪問され、
元気な伊賀上さんにお会いすることをお勧めいたします
(注)「三カ国展示会」 11月14日から11月17日まで 六本木のアーク森ビル(いわゆるアークタワーです)

佐藤(旧姓荒川)さんのお便り 2006年11月5日

渡辺さんのDV記録を読んで、泳げない私は一度もシュノーケリングに挑戦しませんでした。
このたび、ガラパゴスへ行きましたが、やはり、沖縄の海が世界で一番美しいと改めて思いました。
お魚とお友達になる事もなく、5年間のシマ生活を終えた事を今とても残念に思っています。
与那国へ行かれるとの事。
海底遺跡の周辺は結構波もきついようですのでどうぞお気をつけて楽しんでください。
また、写真アップされるのを楽しみにしています。

【管理人】御本人の御了解を得て、大泉20期の掲示板から転載いたしました

松永さんのお便り 2006年10月19日

20期のみなさん、すっかりご無沙汰していますが、私は多分?20期の松永譲治です。
いつもちらっと一瞥してはそのままにしていましたが、今日は久しぶりの平日休暇でもあり、
なぜかいずみ会の封筒を開けてみて、このHPを知りました。

あまりにも昔のことで、皆さんの名前をみてもほとんど顔が思い出せない状況ですが、
高尾さんや古内さん、鈴木さん・・・が昔一度私の家に遊びに来てくれたことなどを今思い出しました。
確か高尾さんとは十数年前地震保険の記事掲載のことで一度お会いしたと思います。

私はそれほど目立たない存在でしたので、あまり皆さんの記憶にはないとお思いますが、
大学卒業後は一貫して保険業にかかわり、今はこの7月から4社目の経験で富士火災海上保険保険(株)にて社員教育の仕事をしています。
久しぶりに皆さんのお名前や同期会の様子、幹事の方のご苦労をみて、
近くにいながら何も協力もせずただ恥じ入るばかりです。

黒田君が音信不通になっているのをみて、たった今電話をしました。
近く会う約束をしたので,意思を確認して近い将来本人から事務局へ連絡させます。

土肥(旧姓鈴木)さんのお便り 2006年10月4日

「オルセー」と並べると「中村橋」までなんやらワインの香りがするようです。
シャルウイダンスが江古田なら画伯はこちらでしたか。
それにしても油絵教室に通われるということは好むと好まざるとに関わらず、
好みと好みでない絵が沢山生まれるということになるのでしょうね。私も焼き物を20年やっているので、
中二階は重いものがごろごろです。引越しの際に少し捨て、少し人様に差し上げたのですが、
気にいったのは上げたくないし、かといって、満足していないものはさしあげるのも後ろめたいし。小林さんはどうされていますか。

【管理人】御本人の御了解を得て、大泉20期の掲示板から転載いたしました

佐藤(旧姓荒川)さんのお便り 2006年10月1日

いずみ会会報を頂き20期のHPが開設されたことを知り、ちょっと覗きに来ました。

まず、小島先生のご逝去の報に驚きました。
ご冥福をお祈りします。

また、伊賀上君のお便りを読んでいて、私の知り合いの弟さんがパラグアイに移住されているのでもしや、
と思いましたが、やはりお友達だったのですね。時々彼のHPも訪ねています。
お元気で活躍されますように。

私は23年ぶりに夫の転勤で東京へ戻りました。

地下鉄の路線の多さに戸惑い、携帯電話を使えず、スイカも使えず、回数券と切符で乗り物に乗っています。
こんな時代遅れの私ですが、PCだけはどうにか使えます。
これからもよろしく御願いします。
ただいま都会生活リハビリ中です。

小林さんのお便り 2006年9月23日

土肥暁美 さま

付き合いの永い管理人から「何か書け」と言われて、雑文を書きました。
読んでくださる方がいらしたとは感激です。

後編は鋭意作成中です(それほどのものでもないけど)。島元君のように甲斐性のある女性と結婚したわけでもないので、
<都はるみ風に>涙こらえて書いてます。あれは3年前・・・じゃなかった12年前か。
Coming Soon! 

土肥(旧姓鈴木)さんのお便り 2006年9月20日

小林憲一さま

「オルセーと中村橋の間(その1)」を拝読しました。
私も美術館には付き合いで行きますが、あれは「本当にくったびれるぅ」派ですので、
そうだそうだ!と読みました。読み進んでいるとぱったりとおわってしまいました。
(その2)はどこかに載っているのですか?早く書いてくださ〜い。

【管理人】御本人の御了解を得て、大泉20期の掲示板から転載いたしました

福原さんのお便り 2006年9月15日

伊賀上 様  (やっぱり 伊賀上 に と呼び捨ての方が書きやすい 気がします)

 ほんとうにこのように  地球の裏側とでも 懐かしい交流がすぐ可能となったこと 小山氏に感謝です。
 地球は狭くなったと言うことなのでしょうね。 我々の高校時代 地球の裏側の友人と このようにたやすく 
連絡を瞬時に取り合うことが可能になるとは思いもよりませんでしたね。
私たちの子どもの世代は 私たちが高校時代東京から札幌へ行くような感覚で 中国やアメリカに行っている気がします。
 私自身は ほとんど海外に行ったことはなく マイナーと言われるかもしれませんが 
いったのは新婚旅行のベトナムと 中米ニカラグアだけです。
 つい最近 チリから日本にお嫁に来たという女性と 話す機会がありました。 
チリのことを話していると やはり伊賀上のことを思い出していました。
 お子様は 医師への道を歩まれているとのこと そちらの医療事情は知りませんが 心強いことですね。 
我が家の娘も昨年から 私と同じ系列病院で研修しています。
しかし、まだ長男、次女は在学中で まだまだしっかり教育費のために稼がなければなりません。
 パラグアイで 事業の経営に活躍の様子 心から嬉しく思います。
 そちらに行く機会は まず 難しい気はしますが これからも 楽しい交流を したいものですね。
 大泉高校 ホームページにかかわる みなさんに 感謝を込めて
 福原正和  拝
 (9月15日 ちょっと 遅れての返事となりました)

関屋さんのお便り 2006年9月10日

中川さん、素敵な文章をありがとう、楽しく読ませていただきました。天性の批評眼に、英国の文化と土壌が加わり、
30年緒間に鋭く適切な批判精神が育ちあがりましたね。日本も英国もなで斬りで、今後が期待されます。
なお、同じ体育館で汗を流した女子バスケ部の4人が、欧州旅行とのこと。われら未だ組織の人間達には、羨ましい限りです。

男子バスケ部OB関屋 収

小山からのお便り 2006年9月5日

伊賀上様

大泉20期HP管理人の小山です

伊賀上さんから頂いた、福原さんあてのメールを拝見し、伊賀上さんが、はるかパラグアイの地で、
日本向けのソフトウェア開発の事業を起業されていることを知り、その情熱に目頭が熱くなる思いです。
私は、大学卒業後、コンピュータ会社へ入社し、現在までほぼ一貫してITシステムの事業に従事しています。
メインフレームを使ったバンキングシステムなどのアプリケーション、ミドルウェア開発、ネットワーク構築の領域に従事しておりました。

最近は、第一線からは退き、プロジェクトマネージャの指導をしており、ITシステム構築第一線にいたころに比べると、
ずいぶん楽になりました。
第一線にいたころは、大泉の仲間からは、毎晩遅く、土日も、場合によっては正月もゴールデンウィークもない生活に、
大泉同期生で一番おかしなやつと思われていたような気がします。

 伊賀上さんがパラグアイで日本向けソフト開発をされている環境は日本に比べ、はるかに大変であることは想像に難くありません。
日本における企業であれば、おおよそ見当はつくのですが、パラグアイでのビジネス、
ましてや日本向けソフト事業というのは、正直見当がつきません
 私は今でも現役技術者の立場ですが、今後のことを思うとき、日本から、同期の伊賀上さんのビジネスの成功を
お祈りするとともに、できる範囲での情報交換などお役に立てればと思っております。
今はそれぞれの立場がありますので、今後、細く長いお付き合いの中で助け合える関係を作らせていただければと思っております。
 伊賀上さんが帰国した折、お会いできることを楽しみにしております。

藤本さんのお便り 2006年9月2日

9月2日の小島先生のお通夜にうかがいました。

土肥暁美さんから画像をこちらに送ったらどうかと指示されました。
フラッシュを控えたこともあり、見苦しいかとも思いますが、よければお使いください。

小島先生は大泉高校の社会科の同僚でもあられた土屋光道御上人のお導きで、天国に向かいました。

最後に校歌「千とせの...」の合唱(斉唱か?)もあり、お人柄を偲ぶ話の輪がいつまでも続いていました。

藤本 均

福原さんのお便り 2006年8月31日

同期会の写真を見て

5月20日の同期会の写真 懐かしく昔を思い出しながら 全て見ました。 
関屋と中川は体も大きく(態度も?)しっかりと分かりましたが 女性は分かったのは半分くらいでしょうか。
 女性たちの名前を全て知りたいような、知りたくないような。 きっと 写真でなく 実物で会って話せば 
たちまち昔の大泉時代にもどり 憧れの君に 戻るのでしょうね。
 小生 北海道に来てから 37年余 縁あって日高地方の 浜の女性と結婚し 3人の子供を得 
それなりに 団塊(*)の世代の平均的生き方のごとく あくせくと額に汗?して 働いてきました。
一般的にはもうすぐ定年の年ですが 2人のすねかじりをまだ抱え 働き続けなければならない状況です。
 しかし 日々の仕事はそれなりに楽しく 孫と言えるような 患者さんと 若いお母さんと 楽しく話をしながら 毎日を過ごしています。 
先日も3才くらいの女の子が 診察室に入ってくるなり 「先生 だっこ」と 抱きついてきました。 
私の表情がよほ変わっていたのでしょうか、 横にいた看護婦が 「先生の顔は 若い悪女に手玉にとられている 
中年そのものですよ」とのこと (何を書いているんだ オレは) でも 仕事はちゃんとしているつもりです。

 何を書いているのか自分でも分かりませんが 昨日はこの年で当直をし 朝当直が終わると そのまま 
日常の仕事に入り 午後は少し休みながら仕事をしましたが 夜は夜間診療 そのあと 疲れた頭で 
ぼーっとしながらこれを書いています。
 雑文につきあっていただいた皆さん ありがとう。 北の外れ(札幌はそれなりの大都市ですが)で 
生きていることを知っていただきたくつい書いてしまった 福原でした。

 *「団塊の世代」のはなし  15年ほど前 てんかん協会全国総会とかいうものが 札幌であり 
私は医療班として参加しました。 夜の懇親会での出来事 司会者から 「では ご挨拶を」と言われ 
私はマイクを持ち立ち上がって しゃべり始めました。 「団塊の世代のわたしとしては」と 大きな声でしゃべると 
うるさかった会場が一瞬 しーんと静かになりました。 
実はそのとき 私の高校時代国語不勉強のツケか「だんこんのせだいとしては」と しゃべったのです。
横にいた事務局の人が「先生それはだんかいのお間違えでは」とささやいてくれました。 
私の頭は真っ白になり(いまは外も白くなっていますが) その後何を話したか覚えていません。 
会場ではその後 知り合いの人たちから私のことを「だんこん(漢字には変換できません)の先生」と呼ばれてしまいました。
 
 では 
 
 追伸 まじめなこともやっています 「セイブ・イラク・チィルドレン札幌」という会の 共同代表をしています。 
明日 札幌千歳空港に イラクから女医さん二名が札幌に来て 小児科研修のお世話をすることになっています。 
これも 高校時代の不勉強のツケで からきし英語に自信のないわたくし 数日前から 
英語の辞書(はやりの電子辞書です)など 持ち出して 勉強始めたりしています。
  
 では なつかしいみなさん 来年こそ 同期会に参加するよう日程を調整します

 福原でした  札幌在住

PS

伊賀上 様 (様をつけると何か変ですね)

 拝啓 伊賀上からは 何回か南米パラグアイから 年賀状(クリスマスカード)をもらいながら こちらの怠慢もあり 
また戻ってきたときもあったりして その後連絡も取れず 申し訳なく思っていました。 
今回 伊賀上(氏)の 海外便りを読み 懐かしく ペン(キーボード)を執りました。 元気な様子 嬉しく拝見しました。  
これを機会にまた 年賀状など 交換したいと思います。 よろしくお願いします。   札幌より 福原

三東(旧姓渡辺)さんのお便り 2006年8月28日

こんにちは
20期のHP見てます。
同期で中学でも同窓だった池田 練太郎さんが駒沢大学の学長になっていたことを昨日知りました。
とりあえずお知らせしておきます。

宮本さんのお便り 2006年8月23日

September Concert
セプテンバー・コンサート

「平和への祈りをこめてニューヨークの街中を音楽で満たそう!」というコンセプトで始まったセプテンバー・コンサート。
きっかけは2001年9月11日の同時多発テロ事件でした。
2004年にはセプテンバー・コンサートJP実行委員会代表の庄野真代さんもニューヨークでコンサートを行いました。
■日 時:9月10日(日)15:00開場
     16:00開演/20:00終了
■場 所:原宿クリスティー
■入場料:無 料
■出演者:プロとアマチュアのミュージシャン
■主 催:セプテンバーコンサートJP実行委員会
     ※詳細は下記のホームページをご覧下さい。
     ビートルズ・エイジが語る「ビートルズと永遠のポップス」
     ビートルズ・フォーエバー代表/宮本正信
     http://www.beatles-forever.com
■セプテンバー・コンサート出演者
     ※下記は8月23日現在の出演者です。
1. 深町 純(Jun Fukamachi)
     作・編曲家。ピアノ・シンセサイザープレイヤー。
     http://www.bekkoame.ne.jp/~cisum/
     深町純さんは都立大泉高校の3年先輩です。
     彼が軽音楽同好会を立ち上げてくれました。
     お陰で高校時代にバンド活動が出来ました。宮本正信
2. Serendipity(セレンディピティ)
     女性4人組によるゴスペル・コーラス・グループ
      http://members2.jcom.home.ne.jp/yumira/
3. Chiekovsky(チエコフスキー)
     (Vocal, A Guitar & Percussion)
       http://www.chiekovsky.com/
4. The CHRISTIES(ザ・クリスティーズ)
     宮本 正信(Vocal & Guitar)
     芦原すなお(Vocal & Guitar)
     種市 正次(Vocal & Bass)
     谷口 信行(Keyboard)
     鈴木  寛(Drums)

宮本さんのお便り 2006年8月23日

8月21日(月)19時から江古田駅前の「珈琲館」にて、
いずみ会の編集会議がありました。はじめて出席しました。
その時に、大泉20期HPのリンクをお願いしました。
また8月26日(土)15時から練馬区役所会議室(1904号室)にて
第2回理事会を開催します。

土肥さんのお便り 2006年8月4日

いよいよ夏休み!

いくつになっても夏休みは心うきうきするもの。
今年は友人の誘いで今月19日からチベットに行くことになりました。都会より自然のまんまってところがすきなんです。
ところが何しろ大泉高校時代から地理・歴史がだいっ嫌い(担任だったクマサン、ごめんなさい)で、「チベット」という国に対して全く無知なのです。
高地で空気が薄い。23日からお祭りで大きな曼荼羅が見られる。青い芥子が咲いている。
こんな知識しかありません。これから「地球を歩く」を買い求めるといった状態ですが、どなたか良い情報ください。

土肥暁美

宮本さんのお便り 2006年7月1日

 私のバンド(ザ・クリスティーズ)がテレビに出演します。
 是非、観て下さい。
 フジ・テレビ特番『テケ・テケ・ア・ゴー・ゴー!
 〜おやじ・バンド・コンテスト〜』

 放送日:7月23日(日)16:00〜17:30

 ザ・クリスティーズはオールディーズ・バンド。
 1991年、小説「青春デンデケデケデケ」で
 直木賞を受賞した芦原すなおと宮本正信が作ったバンド。
 二人は昭和24年生まれの団塊の世代。
 まさしくビートルズ・エイジ・バンド。

宮本さんのお便り 2006年6月26日

 ■先月、東京新聞に私のインタビュー記事が掲載されました。
 東京新聞 5/8朝刊 TOKYO発「ビートルズ来日 団塊世代の宝物」
 http://www.tokyo-np.co.jp/00/thatu/20060508/mng_____thatu___000.shtml

 ■今月、ラジオ番組に出演しました。
 ザ・ビートルズ初来日公演40周年記念企画
 THE BEATLES landing 1966〜時代の目撃者たち〜
 放送日時:6月21日(水)午後3時40分〜3時50分
 http://www.j-wave.co.jp/beatles40th/rv/0621.htm
 ■本日、私のバンド(ザ・クリスティーズ)がテレビで紹介されます!
 是非、観て下さい。 それでは、また.....。 宮本正信
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 NHK総合テレビ 6月26日(月)午後9:00〜10:00
 「ニュースウオッチ9 」
 ―覚えてますか40年前・ビートルズよみがえる衝撃と感動―
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 追伸:
 今後も大泉高校20期の会をやりましょう!
 それでは、また.....。宮本正信